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山間の城の物語」
第一章 山間の城

6.服従の蜜 (1)

2010.07.25  *Edit 

staind glass zurich rvsd

6.服従の蜜

 口は嘘をついても瞳は真実を語るという話を彼はあまり信じたことは無かった。嘘をつく人間は目でも嘘をつく。
 しかし、今、それを実感した。
 沈黙した目の前にいる女の瞳ほど、雄弁に真実を語るものは無い。動物同士で交わされるほどの、速やかで確かな直感だった。
 内心歯噛みをしたい気分だ。
 勅書は読んでいない。写しも無い。昨夜、レジーナは確かにそう言った。そしてそれをグレンは信じた。全く何の疑いも持たなかった。それが腹立たしい。
 紙を探してくると言い、書斎を慌てたように去ったレジーナの後を静かに追ったのも、何か特別に予感があったわけではない。
 書斎に二人でいた時にレジーナがこちらを意識していたような気がしたので、書斎を去ってどこへ行くのか、ちょっとした好奇心が湧いただけだ。場所によっては、そこでまたちょっかいかけてやろう、それぐらいにしか考えていなかった。寝室に戻り、深刻な様子の彼女が紙束を取り出すまでは、ぴんと来なかったのだから、我ながら鈍いものだ。
「とりあえずここから消えろ」
 無言のまま心の中を全て曝け出している女に、低く抑えた声で告げると、レジーナは静かに踵を返し、扉を丁寧に閉めて部屋を出て行った。

 元々は勅書の話は絶対的な命令では無かった。あれば持って来い。そう言われただけだ。
 彼の身分上の主人である大公は、今のところは王位継承権を持たない。
 だが、昔から種を撒いていた交易が安定して、富が公都に集中し始め、その国力はかつて無いほどの隆盛を見せている。そこへ来て、現在の大公はまだ若く、野心家で、何より財力を有益に使える明晰な頭脳を持っている。大公国の歴史を見れば、この時代にこのような君主を持ったことは、正しく千載一遇の好機と呼べた。
 大公が何を狙っているのか、正確にはグレンはまだ知らない。
 しかし野心家の大公が、王が他の諸侯に送った勅書の内容を確認することは、別段不自然では無い。そこに何が書かれていようと、機会さえあればどんな情報でも得たいところだろう。
 昨夜レジーナに言外に語ったのは、全くのでたらめではないが、大袈裟な誇張だった。現在の副伯の母親は王家の縁戚の中でも由緒ある家の出身だが、今は家名以外に特に何の力も持たない。現王と親交があるという話も聞いたことが無い。
 可能性は皆無では無いが、勅書に王位継承に関する何某かの指示があるとは、グレンも考えていなかったし、そう重要で無い書類の写しを副伯が作っているとも思わなかった。
 レジーナが「知らない」と答えることは予測していたことであり、だからこそ彼は勅書の話をあの場で持ち出したのだ。ほとんどただ、情事の隠し味にするためだった。一度抱いてもまだ憎まれ口を叩いている、小生意気な副伯夫人を少々いたぶってやりたかっただけだ。おかげでゆうべは素晴らしい晩が過ごせたが、彼女が嘘をついていたとは思わなかった。なめられたものだ。
 しかも昨夜はあれほどの痴態を晒していたというのに、一夜明ければレジーナはやはり言いたい放題だ。少し優しくしすぎたかもしれない。
 ふとグレンは、あのレジーナを妻とした、今まで全くどうでもよかったこの城の主に興味が湧いた。
 それなりの美貌と才覚はあるが、普通の貴族が妻に望む、慎みや優雅さというものが、あの女には大いに欠けている。それを埋めたのは、彼女に対する副伯の愛なのだろうか。あるいは公都にも多い、高飛車な女にひざまずくことが至上の喜びという類の男なのかもしれない。
 やはりどうでもいいことではあるが。それに恐らくは今後会うことの無い人間だろう。
 大公は今回の、王国のみならず教圏全体の威信を賭けた、異教国への遠征を失敗と読んでいる。グレンも全く同感だった。
 副伯が前線に送られたなら、生きて帰ってくることはあるまい。


 随分と日が長くなった。
 ほぼ半日立ち働いた気がするのに、太陽はやっと夕暮れに染まり始めたばかりだ。腰掛けた城壁からは、橙色の空とそれを背景に佇む、小さな林の中にある廃墟が臨める。いまだに幽霊が出るという話が領民の間でも絶えず、夫も何度か手を入れようとしたが、工夫たちが嫌がって近寄りたがらなかった。
 かつては修道院であった。その後、この辺りに棲みついた盗賊団に襲撃され、修道士たちは皆殺しにされた。堅牢な修道院は盗賊団の根城となった。
 盗賊団は続いて、この副伯の領地内を狙った。城壁の外で仕事をしていた木こりたちが強盗にあい、娘たちが辱められ、子供たちが攫われる事件が相次いだ。
 レジーナたち、冒険者が雇われたのはその頃だった。盗賊団は頭に魔法使いを戴いた、性質の悪い連中で、副伯の守備兵では壊滅させることもかなわず、しかも噂を聞いたならず者が次々押しかけて加わり、その勢力は増していくばかりだった。
 当初は生真面目な副伯と、ならず者たちと紙一重の冒険者たちは、ことあるごとに反目したことを懐かしく思い出す。
 城下を守りながら、どうにか盗賊団を壊滅させるまで、数年の時を要した。その間、いつ育ちの良い副伯に対する反発が消え、好意に変わっていったのだろう。そして副伯の胸にはいつレジーナへの愛が生まれたのだろう。
 心の動きは分からない。でも水のように常に形を変えて流れていくものらしい。自分で行き先も知らないところへと。

「レジーナ様」
 か細い声に振り返ると、侍女の一人が背後にいた。年若いイブだ。
「一日お疲れ様でした。おかげで皆、落ち着いたようですよ」
 少女の言葉に、レジーナは薄く微笑んだ。
 昼にグレンに寝室を追い出されてから、彼女は少ない役人を総動員して、城下の領民への事態の説明を行っていた。昨日の夕方、軍隊が入城した時には、領民は騒然としたらしいが、大きな混乱は起こらないまま、簡単に彼らは状況を理解して落ち着いた。
 元々副伯は領民に慕われていたし、現在彼の妻であるレジーナは、かつて盗賊団を壊滅させた、この領地の英雄と言っても過言ではない。領主夫妻は領民たちに圧倒的な人気を誇ってた。
 役人とともに彼女が直接領民の前に姿を現しただけで、小さな歓声があがった。誰しも、城主不在の留守を預かる、レジーナの身を案じていたようだ。そう思うと、自分を慕ってくれる彼らの思いに、涙ぐみそうになった。
 公国軍は山脈を越える間道工事の為に、一年ほど駐留することになった。彼らは副伯領に侵略の意図は無く、領地で略奪を働く気も無い。他国の軍が駐留することで、多少窮屈な思いはさせるかもしれないが、大きな心配はない。 
 簡潔に事態の説明を行うと、集まった野次馬たちは一様に安堵の表情を浮かべた。
 違う国の軍隊が居座るというのは、決して居心地のいいことではないが、だからと言って自ら武器を取り、彼らと戦ってまで追い出そうというほど息の荒い者はいなかった。もとより武器が取れるものは遠征に同行している。ここにいるのは、日々の重要な仕事を持ち、領地を簡単に離れられない者たちだけだ。敢えて危険を冒して名誉を守るより、差し迫った危機が無いのであれば、妥協して日常生活を優先させるだろう。
 その後、広場に集まらなかった領民たちの家を、役人たちと手分けして訪ねて回った。奥様たちの井戸端会議や、畑仕事中の農夫たちに混じって、彼らを安心させる為に世間話をしている内に、気がつけばこの時間だ。

「探しました。そろそろ夕食だから、小食堂へと……」
 城壁の端に腰掛けているレジーナの横に、イブは膝をついた。
「ジョージが呼んでいた?」
 執事の名を挙げてレジーナが問うと、彼女は気まずそうに首を振った。
「いえ……司令官からの言付けだそうです」
 夕日を見て洗われていた心が一気に重くなる。
 正直なところを言えば、認めるのは非常に癪だが、レジーナは彼が恐ろしかった。侵略者であるグレンに対して、誠意を尽くさなければならない理由は無いが、偽りが露見してしまえば、彼が怒るのも当然と言えた。あまりにも迂闊だった。
 何よりも腹立たしいのは、「消えろ」と告げられた時に、傷ついたような気がしたことだ。
 元々敵と言ってもいい間柄の人間にそう言われたところで、怒りを覚えることはあっても、傷つく理由は無いはずだ。かつての知り合いというだけで、一晩肌を合わせただけで、どれだけ心が近づいてしまったのだろう。その迂闊さも自分で許せない。
 しかし、激怒したグレンが態度を変えて、領内の略奪を始めるという、一番恐れていた事態は無いようだ。
 小食堂でレジーナと夕食を取る気なら、まだ対話する余地があるということだ。悔しいが今後の友好──それがうわべであっても──の為に一言不誠実を詫び……できれば勅書の内容を知りたい。
 色仕掛けを使うか。
 考えた後に、心の中で苦笑した。それは昨日見事に失敗したではないか。むしろ自分が仕掛けられてしまった感もあるというのに。

 少しの間夕暮れを眺め、レジーナは意を決して立ち上がった。考えても仕方ない。相手は人間だ。とにかく会って話さなければ何も始まらない。
「戻ろうか」
 ずっと無言で付き添っていたイブに声を掛け、レジーナは城へと歩き出した。
 小走りに追いすがったイブが、掌と同じくらいの大きさの小さな袋を二つ差し出す。
「レジーナ様、どうか、これを……」
「何これ?」
「シェリル様から預かってきたものです」
 シェリルは侍女の中でも、薬や魔術に詳しい。医者が従軍してしまった今では、貴重な存在だ。
 受け取ったレジーナは首を傾げた。中を開けると丸薬がいっぱいに詰まっている。
「あいつらを始末する為の毒薬?」
 不穏な声で訪ねると、彼女は首を振った。
「いいえ、あの……」イブはほんの一瞬言いよどんだ。「避妊薬だそうです。こちらの緑の方は、その……事前に飲んでおくもので、それが間に合わなければ、黒い方の薬を……。黒い方は多少吐き気と発熱があるかもしれないって……」
 イブは声を詰まらせた。レジーナは足を止める。小柄な侍女はその腕を掴み、彼女を見上げた。
「……レジーナ様。これで本当にいいのですか? 領主様がいらっしゃらない間に、あんな連中の思い通りになるしかないなんて……。こんな薬飲んだところで……、子供ができなければいいというわけじゃないじゃないですか。レジーナ様一人がこんな思いするなんて」
 イブの声に嗚咽が混じる。
 目を合わせていられずに、レジーナは彼女のまだ肉の薄い、細い肩をそっと抱き締めた。
 少女の言う「こんな思い」とは、昨夜レジーナが味わっていたものとはかけ離れていることだろう。望んでいない相手に快楽を覚える。それは屈辱と言えば屈辱だ。だがそれは、己の身を切り捨ててしまいたいほどのものではない。そう、屈辱ではあっても絶対的な嫌悪ではなかった。
 同じことをされたとして、自分が人類の半分、男の誰に対しても、同じ快楽を感じるとは思えない。何かの基準で相手を選んではいるのだ。夫しか欲していない理性とは違うもの。それは欲望だろうか。
 そうだとしたら、まだ十五、六歳のイブには決して理解はできないだろう。レジーナも同じ年の頃は、どこを探しても男と繋がりたい欲望など無かった。男性に対する好奇心はあったが、欲していたのは肉体的な繋がりなどではなく、まず愛だった。男性に愛して欲しかったし、愛させて欲しかった。
 グレンと初めて会ったのもその頃だ。当時の彼に全く魅力を感じなかったわけではないが、愛し合う相手としては、傍若無人で評判の悪いグレンはとても考えられなかった。ひざまずいて愛を捧げて欲しい、求めて欲しい。少女の頃からレジーナはそんな憧れがあった。
 言い寄る男は多かったが、彼女が望むような、礼儀正しく理知的で、彼女より強く、何より丁寧に優しくレジーナを愛する男など、流浪の生活をしていれば出会うはずがない。
 それから何年もして、やっと愛し、愛される相手を得たというのに。
 ゆうべのレジーナを見たら、イブはどう思っただろうか。考えると、彼女の肩を支える自分の手が汚れているような気がした。
「イブ、いいの。大丈夫。これも留守を預かる人間の役目だから。何でもないわ」
 優しく諭す自分の言葉は偽りではないのに、どこか後ろめたい。
 小柄なイブは小さな栗色の頭をレジーナの胸に埋め、首を振った。
「何でもないなんて……私だったら耐えられません。愛する人がいるのに、他の人間に身を任せなければいけないなんて」
「……あなたにも恋人がいるの?」
 レジーナが尋ねると、イブはまた首を振り、顔をあげた。涙を堪えているのだろう、潤んだ瞳がレジーナを見た。
「いいえ、恋人じゃありません。私が一方的に好きなだけです」
「誰?」
 まさかとは思ったが、ほんの小さな棘のような疑念と嫉妬が生まれた。この少女が一方的に愛するのは夫ではないか。そして次の瞬間、自分がつくづく嫌になる。夫に関することについては、レジーナはいつも過敏になる。愛されていて、誓いで繋がっていると知っていても不安なのだ。
 だがレジーナの身を心配して涙を流す、この年端もいかない侍女に対して嫉妬するなんて、なんて女なのだろう。しかもその自分は別の男に抱かれて、ひとときとはいえ陶酔していたというのに。自己嫌悪に潰されそうになった。 
 だが、イブが告げた名は、遠征に同行した若い騎士見習いの一人だった。
「毎日毎日、あの人がどうしているか心配で……帰ってこなかったらと思うと、夜も眠れなくて……。そんな時に、違う人に触れられるなんて……」
「イブ……」
 レジーナをはじめとして、城勤めの女のほとんどは、同じような思いを抱えているだろう。軍が出征して半年。レジーナはもちろん、他の人間もそれぞれ兵士たちに手紙を書いてはいるが、大地の果ての異教の地からの返事は戻ってきていない。夫、恋人、父親、息子……男たちの身を案じながら、それでも日が昇る限りは、決められたことを行うしかない。
 不安を一時的に忘れさせてくれる日常に、無神経に入り込んで、掻き乱しているのが大公軍なのだ。
「レジーナ様」瞬きをしたイブの瞳から、涙が一筋だけこぼれた。「私、本当ならあなたの為に戦ってもいいです。できればそうしたい。でも、そうはいかないのは分かってます」
 レジーナはやり切れない思いでイブを見返した。城壁の中に建ち並ぶ領民たちの家。そこのひとつひとつに灯る、本当にささやかな、幸せと呼ぶのもためらわれるような、ひとときの平和。そして城壁の外の小さな領地にある農地や牧草地にも同じものがある。
 それをいつでも踏みにじれる人間から、自分が守ることができるのなら、屈辱や感情を押し殺すことなど何でもないはずだ。若いイブも、誇りを捨てて、同じように考えてくれているのだろうか。
「だから、せめて私、レジーナ様の身代わりになれたら……」
「イブ」
 少女の言葉に感極まり、レジーナは固くイブを抱き締めた。武器の扱いは教え込んでいるとはいえ、自分と比べれば遥かに華奢で小さい。
 愛する男がいてもまだ想いを通じ合わせていないということは、イブは男性を知らないのだろう。それなのにレジーナの身代わりになって、グレンのような男に抱かれようというのだ。少女の健気な心遣いに胸が痛んだ。

 イブは元々は城下の鍛冶屋の娘だ。父親について武具を届けに城内にやってくることが多かった。レジーナが雇われ冒険者をしていて、城内に滞在していた頃から、彼女に憧れていたという。副伯夫人となった後、父親を通じて城勤めに出たいと熱心に頼み込み、レジーナが引き受けた形になった。鍛冶屋の娘が侍女になるなど、先代では考えられなかっただろうが、領主の母親──王家の血を僅かに引く、先代副伯夫人は既に亡くなっていた。
 盗賊団を壊滅させた後とはいえ、今後も領地を脅かす敵が出てくるかもしれない。そう考えていた、結婚当時のレジーナは、城内の女・子供・老人に至る全ての人間に戦えるようになって欲しかった。戦う術も知らずに黙って敵に蹂躙されるのは惨めに過ぎると思っていた。その時の彼女にとっては、鍛冶屋の娘は願ったりの人材だった。
 イブの例があってから、城下の平民の娘がレジーナを慕って城内に参内したがることが多くなり、幾人か素質のある人間を同じように雇い入れた。
『君は本当に女性に人気があるな』
 幾分誇らしそうに夫はよく言っていた。
「そんなこと言わないで。私は大丈夫よ。きっと皆無事で帰ってくるから」
 イブの肩を軽く叩きながら、言い聞かせるように告げると、彼女は両手で顔を覆った。
「何か……レジーナ様の役に立ちたいんです。こんな時に何もできないなんて、何のためにお城にあがったのか……」
「そう思ってくれるだけで嬉しい。本当よ。そう言ってくれるあなたたちがいるから、耐えられるの。ありがとう」
 イブは涙を拭い、顔をあげた。その涙はイブが、レジーナが感じていると思っていて、そして実際には自分が感じていない苦痛を思って流されている、あまりに虚しく儚い涙だ。
 己に対する情けなさや、それを呼び起こすイブへの軽い苛立ち、その彼女への愛しさなど、様々な想いが一瞬にしてこみ上げた。
「さあ、戻りましょう。もう暗くなる」
 レジーナはイブの背を押して促した。 
 並んで城に戻る二人の女の背後では、燃え尽きようとする太陽が空を赤く焦がしていた。その麓では、かつての修道院の残骸が、不気味な姿を来たるべき夜に向かって晒している。

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