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山間の城の物語」
第二章 千の目

10.落日によせて (1)

2010.12.27  *Edit 

limanasca5.jpg

10.落日によせて

 他に思い当たる場所はここしかない。ロデリックはいつも通りノックもせず、書斎の扉を開けた。
 果たして彼の上官は、樫でできた重厚な机に納まり、この古城の城主が収集した本を読んでいた。
 やっと見つけた。
 ロデリックは大きく息を吐いた。特に急いでいたわけではないが、最近は午後も訓練場で体を鍛えていることが多いグレンの姿を探して、兵舎中を歩き回ってきたのだ。
 最近のロデリックは、城内や訓練場で士官に呼び止められることが多い。その都度、「今度こそ頑張れよ」「俺の為……いや、君の為だ、健闘を祈るよ」「慌てなくていい、あと五年待て」などと、意味不明のことを言われる。ロデリックが尋ね返しても、彼らは意味深に笑うばかりだった。無論彼は、彼の恋人について、士官同士が賭けをしていることなど、知る由もない。
 おかげでグレンを探すのにも時間がかかった。今日は久しぶりに、午後は読書を楽しんでいらっしゃったらしい。
「なんだ」
 城主の為の椅子に背中を預け、古書を読んでいたグレンは、大儀そうに顔を上げた。
「いえ……大した用事でも無いのですが……」
 ロデリックは口ごもった。
 副伯夫人が旅から戻ってきてから──正確に言えば、兵士に陵辱された侍女を寝室に呼びつけた翌日から、グレンは以前のように再び気に入った侍女を就寝前に呼び、夜伽をさせていた。
 侍女に声を掛けるのは、副伯夫人や侍女頭ではなく、ロデリックの役目であった。仕事だから仕方ないが、やはり愉快ではない。
 特に用事がない時には、ロデリックはグレンや兵士たちと共に、兵舎で昼食を取ることにしていた。その際、グレンがどの侍女を呼び出すかロデリックに告げる。彼は夕方にサラを伴って、指名された侍女の元を訪れた。
 グレンが選ぶのは、今のところ若い未婚の侍女ばかりだ。無論、共寝を命じられた彼女たちは、悲しみと屈辱に満ちた目でロデリックを睨む。彼は常に無表情を保ったが、可憐な娘たちがグレンのような男の遊びに使われていると思うと、さすがに少々哀れだとは思った。
 しかしロデリックの危惧は別のところにあった。
 副伯夫人であるレジーナは、今も侍女が毎晩呼び出されていることを知らないように見える。彼女は、あのイブという侍女が殺され、グレンが重傷を負ってから、彼が侍女を寝室に呼び出すことを、まだ控えていると考えているようだ。グレンも彼女がそう考えていることは感じているだろうが、当然、敢えて否定はしていない。
 再び侍女が呼び出されていることなど、夫人は知らなければ知らない方がいいのだろうが、いつか耳に入った時のレジーナの反応を考えると、ロデリックは一抹の不安を覚えていた。  
 夫人は、イブを殺した負い目の為に、グレンが侍女を呼びつけることを止めていると思っているかもしれないが、生憎ロデリックの上官はそんな殊勝な男ではない。哀れな侍女のことなど、彼の脳裏からはほぼ消え去っているに違いない。そんな繊細な神経をしていては、大公国の将軍など務まらない。
 今日は午前中の仕事が忙しく、ロデリックはグレンと共に昼食を取ることができなかった。仕方なく自らグレンを探して回っていたのだが、「今夜はどの侍女にしますか」などと尋ねるためかと思うと、我が身が情けなくなった。売春宿の元締めでみたいではないか。
 ロデリックが渋い顔で黙っていると、グレンが先に口を開いた。
「そういや、あの小賢しいガキは見つかったか?」
「エドワード様ですか? いいえ、今のところ報告は入っていません」
 副伯夫人が、従兄弟を名乗る少年と大立ち回りを演じてから三日経つ。あれ以来、エドワードを見かけたという話は入ってきていない。役人から聞いた話では、彼に続いて城下に押しかけた放牧地の領民も、ほとんどはおとなしく自分の家に戻り、元通り慎ましく暮らしているらしい。多くはエドワードに巧みに扇動されただけの、退屈していた愚かな田舎の若者なのだ。しかし幾人かは、エドワードと共に姿を消しているという。鍛冶屋の出奔を除いて、城下の領民にも大きな変化はなく、山間の領地は平穏を取り戻しているように見えた。
 素朴な田舎の領民を扇動させ、絶大な人気を誇る副伯夫人に成り代わって、城主の代理に納まろうとしたエドワードは、やや危険な存在だとロデリックには思えた。彼を捕らえも罰しもせずに逃がしてしまった夫人については、彼も司令官と同感であった。甘すぎる。だからあんな年端もいかない少年につけこまれるのだ。個人的には、エドワードを早く始末してしまいたかったが、今のところ山に放った兵士たちからは、知らせはない。
「じゃあ、何の用だよ」
「いえ……今夜の話ですが……御用が無ければ結構です」
 ロデリックは、ぼやかしながら呟いた。
 しかし残念ながら、グレンはその一言を聞いて、夜伽の相手を決めていなかったことを思い出してしまった。
 グレンは記憶を探った。侍女の一覧表は何度も見たので、興味がありそうな娘はほぼ頭に入っている。若い侍女はほとんど手をつけてしまっていた。
 そろそろ人妻にいくか。亭主が留守の間に、昂って熟した体を味わうのも悪くはない。
 だが今日は午前中の訓練で対戦稽古を連続して行ったので、やや疲労していた。その為、午後は久しぶりに、こうして本など読むことにしてみたのだ。もっともロデリックが部屋に入ってくるまで、本を持ったまま居眠りをしていたのだが。  
 今夜は女は止めておこうか。
(いや、そんな弱気でどうする)
 彼は思い直した。強気にならなければならない理由は何も無いが、グレンはそこで意地になった。
 抱き慣れた感のあるレジーナは面倒が無くていいが、機嫌次第では、たまに蹴りなど放ってくるので体力を使う。
 その時頭にぽんと浮かんだのは、シェリルだった。彼女こそ面倒が無い。優しく甘い言葉をかけてやれば、さしたる抵抗もせずに体を開くだろう。寝たきりではなく、自分で動くことも知っている女だし、あの娘の素晴らしい口淫を味わっている間は楽ができる。
「今夜はシェリルを呼んでおけ」
「シェリル?」ロデリックは首を傾げた。「確か、以前に……」
 グレンは今のところ副伯夫人を除いて、一度抱いた女を再び寝室に呼んだことはない。
「いいんだ。もう一度あいつを呼べ」
「はあ……。食事はどうされますか?」
 夫人との信頼関係の為にも、せめて夕食は夫人と取って欲しい。ロデリックの再三の忠告にもかかわらず、グレンは大抵、夜伽の相手として選んだ侍女と夕食も取っている。従って給仕や執事は、グレンが侍女を共にしている──ひいては、床を共にしていることを知っているのだろうが、副伯夫人やその他の召使いには、余計なことは話していないようだ。
「メシも一緒に食うか。サラに、侍女の支度が終わったら食堂に連れてくるように言っておけ」
「かしこまりました」
 副官はわざとらしく大きな溜め息をついたが、無論グレンは毛先ほどの皮肉とも捉えなかった。

 
 夕闇迫る黒い森に向かって羽ばたく鳥を目で追う。
 鳥はやがて森に溶けるように姿を消した。
 横に長くたなびく雲が幾筋も重なり、夕陽の光を照り返している。空がまるで狂ったように、赤く赤く染まっていた。
 まれに日没に見られる、恐ろしいほど美しい空を見つめていると、シェリルの胸にはいつも不吉な思いが去来する。夕陽にはあまりいい思い出がない。だから彼女は、燃え上がる太陽が完全に隠れた後の夜の闇のほうが好きだった。
 そろそろ夕食だ。部屋に戻らなければ。
 普段、シェリルは侍女たちと並んで、小さな召使い用の食堂で食事をする。しかし彼女の仕事柄、他の侍女と揃って食べられないことも多いので、一人で食事を取ることも少なくなかった。
 最近はレジーナと夕食を食べることも増えた。レジーナはシェリルと同じく一人での食事も苦にしないが、時折やはり寂しくなるらしい。大公の軍が入城した当初は、夫人は司令官と夕食を共にすることが多かったが、しばらく前からその頻度は大幅に下がった。
 レジーナと司令官の関係は、シェリルの目から見ても不思議だった。エドワードが主張していたように、かつて彼らが恋人同士だったと思っている人間は、侍女の中にも少なくないが、シェリルには信じられない。あの潔癖なレジーナが何をどう間違えても、グレンのような男と愛し合うはずがないような気がする。レジーナが説明している通り、かつての顔見知りの同業者という以上の関係ではあるまい。シェリルにも同じような知り合いはたくさんいる。
 しかし、そんなよそよそしい関係でありながら、大公の軍に占領されて以来、レジーナは心なしかグレンを頼っているように見えるし、グレンはレジーナを助けているように見える。現在の副伯領が、大公の『保護下』にあることを考えれば、特に不自然ではないのだろうが、シェリルはどうにもはがゆかった。
 頭も良く、人望も厚いレジーナだが、よそ者の女一人で領地を切り盛りするのは楽ではないだろう。先日のエドワードが起こした騒乱で、彼女もそれを思い知ったはずだ。
 シェリルも、そしてレジーナを慕う侍女たちも、どうにか女主人を助けたかったが、結局力にはなれなかった。混乱しつつあるあの場を納めたのはグレンである。彼の助けを借りて、レジーナは威厳を取り戻した。
 シェリルはと言えば、エドワードと名乗る少年の台詞に、若い侍女たちと一緒になって逆上してしまったのだから、情けない。あの場でエドワードを罵っては、彼を支持する領民の反感を買うだけだとは分かっていても、彼らの侮辱は看過できなかった。
 レジーナとシェリルたちを売女、娼婦だと蔑み、挙げ句レジーナが子を成していないことまで、あんな十六、七の小僧に罵られるいわれはない。今、思い出しても腹が立つ。
(偉そうに。じゃあ、あんたがあたしたちの代わりに、グレン様にほられてこいってのよ。そんでご領主様の跡継ぎも、産めるもんなら産んでみろ)
 怒りが再燃したシェリルは、胸中であの少年に向かって毒づきながら、もたれかかった城壁を蹴ったりしていた。周囲に誰もいないのは幸いであった。
 彼女がいるのは城の敷地内の城壁である。険しい山地の高台に築かれた城からは、周囲の森が見渡せる。西向きのこの城壁からは、沈んでいく太陽と大地に伸びた影のような森、そしてその向こうに身を潜める、かつて盗賊団が根城にしていた修道院の廃墟が見える。
 城の外にある村の市壁の方が見晴らしがいいが、兵士に襲われて以来シェリルはあの場所に近づけずにいた。夜空の星を眺めることもやめていた。
 城壁の向こうの修道院近くで、レジーナはエドワードに会ったという。もうひと月以上前のことだったらしい。
 レジーナが少年と決闘を演じた日の夜、夕食を共にしたシェリルに、レジーナは彼と初めて会った時のことを打ち明けた。シェリルがしつこく尋ねたからだ。
 以前シェリルはレジーナに、城の貯水槽を探っている人間がいたと聞いたことがあった。大公の軍が来てすぐのことだ。古代帝国時代に建造された頑丈で巨大な地下の貯水槽は、この城の貴重な水源だ。万一のことがあれば、城下・城内全員の命に関わる。
 シェリルは術を施し、貯水槽に触れる人間があれば、その念をすぐに彼女が読み取れるようにした。
 結局その後、執事などを除けば、大公国の人間を含めて怪しい者は貯水槽には近づいていないのだが、レジーナが見かけた貯水槽を探っていた男も、エドワードが忍び込ませた者だったと、彼女は食事をしながらシェリルに語った。
 シェリルは胸に淡いすきま風が吹いたような気分で、レジーナを見つめ返した。彼女の無言の訴えを聞いたように、レジーナは呟いた。
『あなたにまで黙っていたのは、ごめんなさい』
 エドワードと出会ったことを、レジーナはマイラ以外の誰にも話していなかったらしい。
 レジーナの話によれば、マイラは幼い頃にエドワードの住んでいた屋敷に勤めており、彼を知っているらしい。従って、あの少年が副伯の従兄弟であるということは、間違いないようだ。そういえばマイラは、エドワードが押しかけてきた時に、腰を抜かすほど驚いていた。
 どうやら彼は本気でレジーナに代わって、領主の代理に納まろうとしていたらしい。城主の留守に親戚が入り込んで、城を乗っ取ることなど珍しいことではない。それ自体はさして驚くことでもないが、彼は城内の事情にやけに詳しかった。そしてその情報を使って、巧みに地方の領民を丸め込んでいった。
 エドワードが本当に領地のことを案じて、あんな行動を起こしたとは考えられない。真実から大公の支配を厭うのであれば、彼が糾弾し、戦うべき相手は大公の軍である。副伯の正式な妻であるレジーナは、本来なら助けるべき人間であって、責める相手ではないはずだ。
 強大な相手に立ち向かうのではなく、噛みつけるところから噛みついている、卑屈な野良犬と同じだ。彼に従っていた領民たちも、シェリルにとっては同類以下である。彼らが責めるべきは、侍女を寝室に送り込んだレジーナではなく、それを求めたグレンであるはずだ。

 昔、シェリルが旅をしていた時、物を盗まれた人間に出会った。食堂で荷物を横に置いて、少し顔を背けて給仕を呼んだ隙に荷物が消えていたという。
 周りの旅人たちは大袈裟に嘆く彼に、苦笑いを見せるだけだった。
『ぼんやりしているのが悪いんだよ』
 彼女の連れも喚く男を横目にそう呟いた。用心深いシェリルたちは、貴重品は服の下に身につけていたし、食事をする時は荷物は足元に置いて、しっかりと足で押えていた。恐らく旅慣れた人間なら、誰もがそうしているだろう。不運な男に同情する者は少なかった。
 しかしシェリルは、盗まれた男が悪いとは思えなかった。確かに不注意ではあるが、どう考えても悪いのは盗んだ人間だ。彼女の連れや周囲の人間は男の不注意を嘲笑い、喜んでいるようにすら見えた。
『そんな風に思ったら可哀相じゃない? 悪いのは盗んだ方だよ』
 つい連れに非難がましく囁くと、彼は皮肉っぽく笑った。
『道徳的にはね。でもあんな奴は世の中にたくさんいて、盗んだそいつが悪いって喚いたとこで、盗まれた人間には何の解決にもならないよ。盗まれた自分が悪いって思わなきゃ、同じことを繰り返すばかりでしょうが』
『そうかな。あの人が次から気をつけるようにすることと、あたしたちみたいな第三者が、盗まれた方が悪いって嘲笑っているのは、違う問題だと思うけど』
 彼女の連れは一瞬言葉に詰まった後、肩を竦めた。
『その通りかもね。じゃあ君だけでも、あいつんとこ行って、慰めてやればいいじゃん』
 シェリルは首を横に振り、動かなかった。男に若干同情はしたが、彼女も被害にあった男のために、盗んだ人間や荷物を探したり、哀れな男に路銀を分け与えるような余裕は無かったからだ。施しの無い同情だけをもらっても、男は嬉しくないだろう。シェリルの自己満足に過ぎない。
 だが少しの後、己の不幸を嘆いていた男は、立ち上がると食堂の主人に食って掛かったのだ。
 昼間から盗人が出るなんて、なんて店だ。店の主人なら盗人を追いかけて捕まえるべきだった。
 およそ目茶苦茶な男の主張を聞いていて、もちろんシェリルの彼への同情は吹き飛んだ。 
 男の不幸の原因となったのは、彼の荷物を盗んだ人間であるはずなのに、何故彼は食堂の主人を責めるのだろう。
 客は男が悪いと笑い、男は主人が悪いと怒る。誰も盗人が悪いと口に出さない。

 そんな光景は旅の間だけではない、どこにでも見受けられることだ。この小さな山村でも。
 大抵の人間は怒りや不満を本来訴えるべき相手よりも、より手近で自分が安全でいられる相手にぶつけようとする。
 それ自体を責めはすまい。誰だって一番に考えるのは身の安全だし、全てのことに関して公正でいられる人間など、そうはいない。感情が高ぶった時は尚更だ。シェリルだって身に覚えはある。
 だが、その八つ当たりと呼べる行為を恥ずかしげもなく、正当な戦いであるかのように主張している人間は、見ていて見苦しいし腹立たしい。
 エドワードと彼が率いていた領民たちは、まるで自分たちが領地を心から案じる正義の使徒のような演説をぶっていたが、結局エドワードは領主の代理に納まりたいだけであったし、彼が連れた民たちは、エドワードに言葉巧みに利用されただけだ。
 そこまで考えて、苦笑いがこみ上げた。
 自分も同じではないか。夜の闇の中で兵士に陵辱された時には、恐ろしくてほとんど何も言えなかったのに、ああして朝、大勢の人間に囲まれた中で侮辱された時には、あんな下品な啖呵が飛び出したのだ。大公国の人間には逆らえなくても、領民には怒鳴り返せる。
 彼らを卑劣と言うなら、シェリルも卑劣だ。

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~ Comment ~

連続更新ありがとうございます 

 こちらのブログへの更新が多くてありがたいです。素敵なクリスマスプレゼントをいただいたような気分です。
 『山間の城の物語』はストーリーの緩やかでロマンチックなところや切ないところ、突然の衝撃的な展開、息の詰まる攻防の切り替えが巧みでついつい夢中で読んでしまいます。
 そのため、どこの場面が一番好きかと問われると難しいのですが、第2章だけに限るならば、8節以降が特に好きです。その中でも9節の炸裂は好きな節の1つです。この節の更新が速くて嬉しいです。
 

RE: 文香さん 

こちらこそ、ブログでもう一度読んでいただけて、とても嬉しいです。
推敲してから掲載しているつもりですが、まだ間違えがあったりします…><

お話の切り替えを褒めていただいて、ありがとうございます。
エロスを含めた人間関係、ユーモア、戦いなど様々な場面を込めてますので、切り替えがぎこちないと、作品の世界自体がガタガタになりそうで、毎回自分で試行錯誤しながら、ハラハラ書いています。
それらをうまく繋ぎ合わせることができるよう、今後も頑張ります。

『炸裂』を気に入ってくださってありがとうございます。
当初は一章に入れるつもりの出来事だったので、早く書きたくて仕方がなかった、思い入れの深い場面です。
実際に書いてみると、あまりの盛り上がらなさにガックリでしたが、そうおっしゃっていただけて嬉しいです。

今年中に、あと一回更新できれば…と思います。
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