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山間の城の物語」
第二章 千の目

12.深淵 (4)

2011.01.28  *Edit 

「コヨーテとはな、懐かしい通り名じゃねえか。随分古い知り合いみたいだな」
 シェリルが愉悦の残滓に浸っていたのは、ごく短い時間だった。冷えたグレンの声を耳にして、彼女は目を開ける。グレンはぐったりしたシェリルを見つめながら、右手に握っていた短剣を鞘に納めた。
 彼が左の腰に下げている長剣を抜く。
 刃が鞘に擦れる音が、シェリルを官能の海から引き上げた。
「交替だ、ロデリック。女の乱れっぷりに免じて、左腕一本で勘弁してやる。右手がありゃ字は書けるだろ」
 抜き身を手にしたまま、グレンは無造作に寝台に歩み寄った。シェリルの体に巻きついていたロデリックの手が離れる。背後で彼が膝立ちになったのが気配で分かった。しかし彼の短剣は床に落としてしまった。ロデリックも、そしてシェリルも身を守る術が無い。
 シェリルは懇願するように、近づくグレンを見上げた。だが彼の鋼鉄のような視線を前に、言葉が出てこない。焦りで鼓動が再び高まる。
 冷笑を浮かべたグレンは、獰猛な声で言い放った。
「あとは端っこで、俺がその女とヤるのを見てろ。左手で最後に触ったのが女の股なら、未練は無いだろう」
「無いわけないでしょう」
 すぐ後ろで答えた声は、彼女を戦慄させた。彼のこんな声は、以前にも聞いたことがない。深く虚ろで、氷よりもなお冷たい、心の深淵から響いてくるような声だった。
 寝台の上で膝立ちのまま、ロデリックはシェリルの前に出た。視界が翳り、彼女は咄嗟に顔を上げたが、グレンの方を見ている彼の表情は見えなかった。
 グレンは恐らく本気だ。
 だがロデリックが傷つけられるのを黙って見てはいられない。

 ロデリックは全裸の女を庇うように前に進み出る。それを見下ろしたグレンの記憶の底を何かが撫でた。
 有能な副官の目の奥に、底知れない光が居座っている。彼を副官に取り立ててからは、そんな表情は目にしたことが無かった。
 もう一度、微かな既視感がグレンの脳を引っ掻いた。
 ロデリックは丸腰だ。その後ろにいる女に至っては、無防備極まりない全裸である。彼の左腕を叩き落し、それを見て、恐らく泣き喚くであろうシェリルを押さえつけて抱くことなど、造作もないはずだ。散々彼らの痴態を見せつけられ、抑えに抑えた欲望を苛立ちと共にその場で解き放つのは、またとない快感だろうと思えた。
 だが不覚にも、グレンの足先の親指が一瞬竦む。ごく微かな警鐘が頭の隅で鳴った。先日シェリルを抱いた時に、娘に覚えた得体の知れない予感が再び浮かび上がってくる。
 命がけだ。
 グレンはそう直感した。この場で彼らに制裁を加えるには、彼も相応の覚悟をした方がいい。抵抗の術など持たないはずの二人の男女に対し、何故か彼は確信した。

 睨み合いは数瞬だった。
 重い溜め息が落ちる。グレンは忌々しそうに舌打ちをし、苛々と前髪をかきながら、長剣を鞘に納めた。
「今までのお前の働きに免じて、今晩だけは見逃してやる」
 グレンの呟きを聞いても、ロデリックは微動だにしなかった。引き続き彼の上官を油断なく見据えている。グレンは目をすがめてロデリックを見下ろし、続けた。
「だが調子に乗るなよ。他言も無用だ。他の士官どもに示しがつかん。──同じことをすれば、次は殺す」
「はい」
 ロデリックは一瞬目を伏せ、短く返答した。慈悲を与えた上官に対し、詫びも礼も告げることはなかった。
「シェリル」
 突然グレンに名前を呼ばれ、肩を震わせながらシェリルは顔を上げた。ロデリックの肩ごしに、彼女を見下ろすグレンの氷のような表情が見える。
「お前もだ。そいつとどんな知り合いかは知らないが、お前がそいつについて知っていることは全部忘れろ。他の人間に知られると都合が悪い。そのガキの経歴は、俺がこの前お前に話した通りだ」
「……はい」
 掠れた声で彼女も答えた。
 やはりグレンが先日語っていたロデリックの生まれや育ちは、偽りだったのだ。彼のかつての通り名を知っていることからして、恐らくグレンは、シェリルが知るのと同じ、ロデリックの過去を知っているのだろう。
 強張ったシェリルの顔を見て、グレンは一瞬冷めた笑みを浮かべた。
「それから、この前言った通り、他の男に簡単に体を触らせるな。次は相手の男を本当に城壁から蹴り落とすぞ」
 シェリルが返事を返さずにいると、グレンは小さく嘲笑めいた笑い声を漏らして背を向けた。振り返りもせずに出口へ歩み去る。扉が音もなく開き、暗い廊下が男の後姿を飲み込んで閉じた。


 グレンの姿が完全に消えたところで、ロデリックは大きく息をつき、シェリルを振り返った。
「シェリル……今、何しようとしてた?」
 思いがけず、非難するように見つめられ、シェリルは口ごもる。
「だって……」
「あいつに魔術を使えることを知られない方がいい。君がギルドを出奔した魔術師だなんて知られたら、いいように使われるだけだ」
「でも、あの人、あなたを……」
 反論する間もなく畳み掛けるように言い募られて、シェリルは唇を噛んだ。
 ロデリックの言う通りだ。これから伯爵領に戦を仕掛けるグレンに取って、魔術を使える人間がいれば、願ったりの人材だろう。ギルドに属している魔術師は、決して権力者の為に魔術を行使しない。だがシェリルが属するのは、もはやギルドではない。誰の首に刃をつきつければシェリルを思い通りに動かせるか。グレンはすぐに察するだろう。
 ロデリックは張り詰めていた表情を緩め、右手で彼女の裸の肩を掴んだ。
「……そうだね、ごめん。僕のせいで、僕のために……」
 彼は言葉を詰まらせた。
 何かがシェリルの心にも伝染し、それをはっきりと捉える前に彼女は涙ぐんだ。泣き顔に表情が歪む前に、肩を抱き寄せられる。シェリルも彼の背中に縋りついた。やや細身の彼の背中は、記憶にあるより幾分がっしりしている気がする。
 ロデリックの両腕にも力が込められ、さらに強く深く抱き締められた。こらえきれずに瞳から流れた涙が、彼の鎖骨を濡らす。
 会いたかった。
 こうして腕に包まれていても、まだ信じられない。二度と会うことは無いと確信しつつ、いつかもう一度会いたいと熱望していた人と、本当に会えたことが信じられない。
 しばらくふたりは、固く抱きしめあっていた。
 ロデリックが顔を押し下げる。応じるように彼の胸から顔を上げたシェリルの唇が、彼の唇で塞がれた。すぐに忍び込んできた熱い舌を彼女も夢中で吸い込んだ。

 訊きたいことはたくさんあった。話したいこともたくさんあった。
 けれどシェリルは熱にうかされたように、性の歓喜の熱が残る体でロデリックのくちづけを味わうことで精一杯だった。
 背中を抱いていたロデリックの手が、前に回ってシェリルの乳房を包む。
 その温かさにもう一度身を委ねたい。でもこのまま何も語れずに、快楽に流されてしまうことは悲しかった。
「待って……」
 理性を総動員して、やっとの思いでシェリルは彼から唇を外した。
「どうして」
 切なげな瞳で彼女を見下ろす男の声は、情欲に濁っている。
「だってさっき、グレン様が……」
 次に同じことがあれば殺すと、グレンははっきりと言った。
 それに何も語らぬまま、まず抱き合うというのは、まるで動物のようだ。
 そしてもうひとつ、グレンが語ったことがシェリルの頭に引っかかっていた。しかし彼女はそれを自分の意志で、脳裏の隅へと押しのけた。
 情熱的な仕草で、もう一度シェリルにくちづけた男は、彼女の耳元に唇を寄せて囁いた。
「今夜は見逃すって言ってたでしょ。あいつは戻ってこないよ。今しかないんだよ」
 今しかない。その刹那的な響きは、暗示のようにシェリルの耳から脳へと入り込んだ。
 ロデリックは再びくちづけし、彼女の唇の中に舌を差し入れながら、豊かな乳房を揉みしだいた。その動きは先ほどと比べて、乱暴なほど激しかった。
 顔を下げた彼が、啄ばむように乳首を吸う。
「はっ……!」
 シェリルは鋭い溜め息を吐いた。
 先ほど限界を超えてたかぶった情熱は、グレンとの問答を経た後も、彼女の体の中でくすぶっている。
 ロデリックは舌先で固くなった胸の蕾を撫でながら、座った彼女の体をゆっくりと押し倒した。彼はもう一度軽くくちづけを落とすと、膝立ちのままベルトとズボンの留め具を外した。
 今しかない。ロデリックと、かつての知り合いとして話すことができるのも、恐らく今しかない。語るか、抱き合うか。
 しかしシェリルと重なろうとして息を乱し、性急な仕草で服を脱ぎ捨てる彼を見ていると、再び襲ってきた官能の波にさらわれ、もう迷うこともできなかった。
 仄かな明かりに浮かぶ、上着を脱ぎ捨てたロデリックの上半身は、やはり記憶にあるより、ほんの少しだけ逞しくなっている気がした。僅かに胸は厚みをたくわえ、腹の筋肉が浮き出ている。ズボンと下着を脱ぎ捨てた彼の下半身は、彼女を求めて熱く立ち上がっていた。
 鼓動がはちきれそうに高鳴る。
 彼は指を彼女の脚の間に差し入れた。快楽の絶頂に達したばかりの彼女のそこは、まだ熱く潤っている。彼女の黒い瞳を見つめながら、体内への入り口を探り当てたロデリックの指が、ぬるぬるとそこへ潜り込む。
「うあっ……! あ、あ、あっ……!」
 ずしりと重い感覚を押し込まれ、シェリルは悲鳴のような声を上げた。すかさずロデリックに口を塞がれる。
「静かにしてってば。隣に聞こえたらやばいよ」
 彼女は何度も頷きながら、涙ぐんだ目でロデリックを見つめ返した。
 彼は微苦笑を見せると、愛液に潤んだ膣の中で湿った柔らかさを味わうように、指を蠢かせた。
「んんんっ……! んあ……!」 
 口を塞がれたまま、腹の奥から押し寄せてくる快楽につられ、シェリルはくぐもった声を上げた。敷布をつかんで嬌声をこらえようとしたが、彼女には非常に難しかった。
「シェリル」
 指を体内に差し入れたまま、熱い息が混ざる声で彼女の名前を囁きながら、ロデリックは何度も彼女の乳房、腹、臍へとくちづけをした。
 意識が混濁し始める。時間が戻ったような錯覚に襲われ、シェリルは一瞬、自分がどこにいるか、誰なのかも忘れた。

 膣から指が抜けていく。
 両脚が大きく開かれ、ロデリックの体が割り込んだ。シェリルの体の両脇に手をつき、体を支えた彼の分身が秘唇を押し退けて、彼女の入り口に押し当てられる。
 何度か探るようにそこを突かれた後、熱い塊が一気に彼女を貫いて押し入ってくる。
「あっ……あああああっ……! ああっ……あ……!」
 目がくらむような愉悦だった。一度快楽を極め、収縮して狭まっていた膣が、再び男性自身で押し広げられていく。彼女の叫びは息も絶え絶えだった。
 痙攣するように微かに震える娘をロデリックは両手で抱きしめる。彼女がびくびくと体を震わせるたび、体内に差し込んだ彼自身が甘く締めつけられた。
 シェリルの震えが収まるのを待って、彼は体を動かし始めた。
「はあああっ、あううっ、あう、あう……!」
 再びあられもない嬌声が飛び出す唇が、ロデリックの唇に塞がれる。彼女の叫びは全て彼の中へと吸い込まれてしまう。
 シェリルは全身で彼の存在を感じようと、両腕でしっかりと彼の背中にしがみつき、両脚を彼の腰へと巻きつけた。
 しっかりと受け止めた汗ばんだ熱い体。それが規則的に動いて、彼女の中に情熱と快楽を送りこんでくる。シェリルは何度も体をのけぞらせ、甘美な細い叫びをロデリックの唇の中に放った。
 ふたりが荒い呼吸を交わし、一体になって体を揺さぶっていたのは、そう長い時間ではなかった。やがて男が大きく息を乱し、唇を外して囁く。
「シェリル……出すよ。いくよ」
「来て。お願い……!」
 わけもわからず、何も考えることができず、体の奥に突き刺さり続ける悦楽に屈服して、シェリルは叫んだ。
 一瞬、彼ではない男の面影が頭に浮かんだが、圧倒的な白い歓喜の海に呑まれ、それはすぐに消えた。

 シェリルの体内に情熱を放った後も、彼は自身を引き抜こうとはせず、彼女を抱き締めてその体の上に覆いかぶさっていた。
 微かに震える彼女の唇に、もう一度くちづけが落とされる。目を閉じたままのシェリルの瞼の裏に、闇が、そして砕いた輝石と硝子を撒いたような、星空が広がった。
 彼の肌と体温、微かに漂う汗の匂いを感じながら、シェリルは無限の安堵に包まれた。



 シェリル、やっと会えた。
 ずっと君にもう一度会いたかったんだ。
 君の手を離したことを、いつも後悔してたんだよ。
 もう泣かないで。
 これからはずっとそばにいるから。
 君がいないと、僕もだめなんだ。
 そんなところでひとりで泣いていないで、一緒に東に戻ろう。
 何があっても、君を傷つけるすべてのものから、僕が守ってあげるから。
 だから、ずっとそばにいて。



 シェリルが浅い眠りに身を委ねていたのは、ごく短い時間だった。
 夢を見ていた気がする。彼女が辛い状況に追い込まれた時、いつも涙をこらえながら空想していたことを眠っている時に夢で見たのは、初めてだった。
 波打ち際にほんの少し足を浸すような、ささやかなまどろみからは、すぐに覚醒した。
 シェリルに覆いかぶさっていた男の重みは、既に無かった。
 シェリルは目を閉じたまま、横たわる彼女のすぐそばで動く男の気配をぼんやりと探っていた。
 衣擦れの音がして、彼が脱ぎ捨てた服を着込んでいるのが分かる。やがて固い足音が床に落ち、靴を履いたロデリックが立ち上がったようだった。
 仰向けに横たわったシェリルの脚の間に、柔らかい綿の布が触れる。彼の手は丹念な仕草で、そこから溢れ出した液体を拭った。
 それが終わると、裸のままのシェリルの体に、ふわりと軽い掛け布がかぶされる。
 机の上に置かれた、香油の入った壷が触れ合う音が微かに聞こえた。小さな吐息の音と共に、シェリルの瞼の向こうで薄明かりが消え、真の闇が降りる。
 ためらうような足音が、すぐそばでこつりと聞こえた。
 やがて空気が動いて彼女の額に掌が触れ、前髪が静かにどけられた。彼の手はそのまま穏やかな動作で、長く伸びたシェリルの髪を撫でる。
 額に唇が触れた。
 ひそめた足音と、籠の中で香油の壷が触れ合う音が、徐々に遠のいていく。
 扉の取っ手が捻られ、廊下の空気が僅かに流れ込んできたのを感じた。
 静かに扉が閉まる。
 シェリルはそっと目を開けた。蝋燭の明かりが消された室内は、闇に閉ざされている。
 その優しく、よそよそしい暗闇を瞼の内側で抱き締めるように、もう一度瞳を閉じた。彼女の意識は今度こそ心の奥底、深淵へと沈んでいった。

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~ Comment ~

最高です♪ 

最高です。
感動してちょっと泣きそうになりました。
二人には本当に幸せになって欲しいです。
これからも頑張ってください!
応援してます♪

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RE: マックさん 

コメント、ありがとうございます。
(すみません、敬称が重なってしまうので、「さん」は省略させていただきました^^;)

感激していただいて、ありがとうございます(>_<。)。。。
私こそ泣きそうになりました。

ううう、ロディ君は、やることやって立ち去ってしまいましたが、このあとはどう出てくるんでしょうね…。
人物たちの幸せを祈っていただいて、ありがとうございます。
お話はまだ続きますが、お時間ある時にお付き合いいただけると嬉しいです。
…ご期待に添えるといいのですが><

今後も頑張ります!

RE: 拍手お返事 >ちえさん 

コメントをいただき、ありがとうございます!

「魔女とコヨーテ」も読んでいただいて、ありがとうございます。
こちらの話の骨組みの方が先にできていたのですが、驚いていただければ、書き手としては嬉しいです^^
とはいえ、思ったように書けなかった場面でもあるので、今後も引き続き修行していきたいです…。

お話はまだ続きますので、お時間がある時に、またお付き合いいただけば幸いです!

RE: シークレットコメントくださったAさん 

コメント、ありがとうございます!
睨みをきかせて、どうにかケダモノ(笑)を撃退しましたね…^^;

拙いながら、全編通して書きたかった場面のひとつなので、印象に残れば本当に嬉しいです。
シェリルが聞いた言葉は、夢だったのかどうか…。
いずれにしても、ふたりの幸せを祈っていただいて、ありがとうございます。
お話はまだ続きますので、引き続き見守っていただければ幸いです。

こちらこそ、自己満足で書いたお話を読んでいただいて、ご感想までいただきまして、本当にありがとうございます!
H場面もメインのひとつですが(笑)、それだけでは個人的に長編小説として面白くないので、色々な出来事を混ぜ込んでいます。
そんな風にお言葉をいただけて、とても嬉しいです。

花粉の時期がやってきますが、今後も体調に気をつけて頑張ります!


ロマンチック再発見!! 

 12話は、「小説家になろう」様で読んだときには、グレンとロディの息が詰まるような攻防が印象的でした。
 でも、こちらのブログで読ませていただくと、本当にいろいろなものが詰め込まれているんだなということを実感しました。
 ちょうどいいところで分割されているので、この(4)では、シェリルの想いが一番印象に残ります。
 その切なさに感動です。
 私は、やっぱり、「魔女とコヨーテ」のときのシェリルよりも「山間の城の物語」のシェリルの方が好きですね。
 大人になってすれた分、逆に純粋な部分が目立つのかもしれません。
 正直申し上げると、私はシェリル自体には特に思い入れはないのです。
 好きなのはグレン、ロディ(コヨーテ)。
 だけど、今回はシェリルの気持ちが迫って泣きそうになりました。いつもはレジーナさんの気持ちに泣いてしまうのですが。

RE: 文香さん 

コメント、ありがとうございます!

投稿サイトに引き続き、こちらで再読していただけるなんて、本当にありがとうございます…!
一応、推敲・修正をしているはずなので、掲載時よりはマシになっている…はず…ですが、まだ誤字脱字があったりします…とほほ。

12話は「魔女とコヨーテ」を書く前から温めていた場面だったので、非常に気合いを入れて書き始めたのですが、できあがってみるとどうにも微妙な感じでガックリきました…><
睨み合いの緊張感を出したかったのですが、自分ではあまり手ごたえをかんじませんでした…。
お言葉、ありがとうございます。
今後も息詰まるような場面を上手に書けるよう、精進します。

「山間の城の物語」のシェリルを気に入ってくださって、ありがとうございます。
一人で生きてきた時間の分、結構すれてしまってますが、彼との思い出は心の拠り所だったので…。
その辺が(4)で伝わっていれば嬉しいです。

そしてグレンとロディも気に入っていただいて、ありがとうございます^^
以前にも書きましたが、特にグレンは言動も悪ければ性格も悪いという人物なので、魅力的に書くのは難しいのですが、引き続き上手に陰影をつけていきたいと思います。
再発見していただいて、ありがとうございました~(><。)。。

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RE: 2/11に匿名でシークレットコメントくださった方 

RE: 2/11に匿名でシークレットコメントくださった方

初めまして。
こちらこそ、いつも読んでいただいて、ありががとうございます。

そうですね、会うだけなら一章二話の時点で顔を合わせていましたが(笑)、シェリルの方はやっと気づいた…というところです。
お話はもう少し続きますので、お時間がある時にお付き合いいただけると嬉しいです。

ふたりの幸せを祈っていただいて、ありがとうございます。
お話の行く末がご希望に沿えるかどうかは分かりませんが、できることを精一杯注ぎこんでいきます。

ありがとうございました~!
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