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魔女とコヨーテ」
第五話 山の端に陽が沈むまでに

第五話: 山の端に陽が沈むまでに 2

2009.07.03  *Edit 

 *****


 別にどこといっておかしなところの無い仕事だった。強いて言えば、単純な荷運びにしては報酬が良かったのに気がついたくらいだが、荷物は貴重品だということだし、最近評判を上げてきているシェリルたちのような、高名な冒険者を雇うなら、怪しむほどの金額ではなかった。それに依頼主の騎士は、シェリルたちが長年懇意にしているアシュケナジー男爵の臣下であり、荷物の届け先は他ならぬ男爵の家であった。
 王都の郊外にある騎士の館で、前金を渡され、小箱に入った荷物を受け取った時、騎士は貴重で大切な物なので、くれぐれも気をつけて欲しいと何度も念を押した。
 シェリルたちは騎士の言葉から、ただならぬ品物だろうと予測し、男爵領までは行商に紛れ込んで、慎重に移動した。気にはなったが、小箱の中身は確かめなかった。信頼を損なうだけでなく、余計な知識は無用の危険を招くことにもなる。
 結局盗賊などにも合わず、シェリルたちは無事に男爵に品物を渡し、後払いの残りの報酬を彼から受け取ることができた。
 アシュケナジー男爵は、シェリルたちが駆け出しの頃から目をかけてくれていて、王都の名門、伯爵家に紹介もしてくれた。冷静で物腰の柔らかいスタンリーを特に気に入っており、冗談ではあるが、娘の婿になどと言い出したこともあるくらいだ。
 そんな男爵の家に寄った時は、シェリルたちを快く逗留させてくれたものだが、その時は客人が来ているのでと、宿泊を断ってきた。
 相手の都合があるのは勿論のことだ。特に不審にも思わず、シェリルたちは男爵の村の農家に泊めてもらい、翌日は王都に引き返した。
 いつもの宿で旅の疲れを休めていると、その深夜、部屋に男たちがなだれ込んできた。
 二人部屋でマライアと熟睡していたシェリルは、突如数人の男に取り囲まれ、なすすべもなく捕まってしまった。
 彼女たちが人質に取られれば、叩き起こされたスタンリーたちも言うことを聞かない訳にいかない。シェリルたち五人は、自分たちの油断を悔いながら、男たちに導かれるまま、王都の郊外にある廃屋に連れてこられてしまった。
 途中、二度逃亡を試みたが、男たちは歴戦の冒険者であるシェリルたちの抵抗を巧みに封じた。その手腕といい、宿への忍び込み方といい、ただ者ではないのは確かだった。

 廃屋で待ち受けていた赤毛の小柄な男は、いきなり指輪はどこだと訊いてきた。
 そもそも運んでいたものすら知らないシェリルたちは、揃って首を傾げた。
 その後の屈辱は、一生忘れられないだろう。
 男たちは、突然シェリルたち全員の衣服を剥ぎ取り、服のポケットからブーツの底まで、あらゆる場所を改めた。服だけでなく、体もだ。髪や口の中、耳の中まで。女であるシェリルとマライアも例外ではなかった。見知らぬ複数の男たちに、仲間たちの目の前で、文字通り隅々まで体を探られたのだ。
 救いなのかどうか、シェリルの体に触れる男たちの手つきに、下卑た欲望はほとんど感じられなかった。そして最もシェリルが恐れていた、女性の体の中を探るようなことも行わなかった。彼らは機械的に目的を果たすべく、無遠慮に彼女の肌を探り、口をこじ開けたりしたが、その作業を楽しんでいると、はっきり感じさせるような表情は表していなかった。
 しかしそれが却って不気味だった。やはりただの荒くれ者などではない。きちんと目的を持って仕事をしている専門家だということだ。 
 側で仲間たちも全裸で物のように転がされている、悪夢のような時間が過ぎ去ると、一行のリーダーに見える赤毛の男は、シェリルたちに服を着ることを許した。
 そして話し始めた。
 彼女たちが運んだ品物は、大変高価で貴重な宝石のついた指輪だということ。さる高貴な持ち主から盗まれた物であり、彼らはそれを探しているということ。
 その指輪はあちこち渡り歩き、例の騎士の手元に納まった。彼はそれをシェリルたちに、アシュケナジー男爵に運ばせたということらしい。
 品物は届けた。アシュケナジー男爵に尋ねろとスタンリーが答えると、赤毛の男は薄笑いを浮かべ、アシュケナジー男爵は行方不明だと告げた。家にも召使いも見当たらないと。
「でも、俺たちには関係ない。そもそも俺たちが運んだのが、その指輪かどうかも分からないんだ。あの騎士の方に聞いてくれ」
 仰天しながらも、スタンリーが切り返すと、赤毛の男は笑みを消した。
「お前らに仕事を頼んだ騎士なら、真っ先に当たった。俺たちが踏み込んだ時には、もう死んでたぞ」
 思いも寄らない話を聞き、血の気が引いた。とんでもないことに関わってしまったようだ。
「死んでた? 殺されてたってことか?」
「言うまでもねえだろう。パンを喉に詰まらせて死んでたわけじゃない。首を後ろからぶっ刺されて死んでた。家の使用人たちもな。……お前らがやったんじゃねえのか?」
「俺たちじゃない! そんなこと、初めて知ったよ」
 驚倒するような事実を次々と明かされ、徐々にスタンリーの声にも動揺が表れてきていた。
 赤毛の男はしばらくの間、スタンリーと、その側で互いに顔を見合わせるシェリルたちを眺め回した。
「……本当に何も知らないってことか? 男爵が何やってたか、どこ行ったかもか? 指輪の在り処も? お前らがどこかに売っぱらったんじゃないだろうな」
「そんなことはしない。俺たちの評判は知っているだろう。預かった品物には手を出さないし、興味も持たないようにしている」
「そうか。そいつは悪いことをしたな」
 男は白い歯を見せて笑った。シェリルの隣にいたマライアが、解放されるのかと思ったらしく、小さく息をついて肩の力を抜くのが分かった。
 しかしシェリルは男の言葉を全く違った意味に捉え、体を震わせた。
「残念だ。もう用はねえ。消えな」
 二重の意味に取れるその台詞を吐いた声は、氷のようだった。
 シェリルの予感を裏づけて、応えるように周囲の男たちが短剣を抜き放つ。
「待て! 待ってって!」
 シェリルが絶望するより早く、イーミルが膝立ちになって大声をあげた。
「勘弁してくれ。何も分からないまま、ここ連れてこられて消されるなんて、迷惑もいいとこだ。要はその指輪が見つかりゃいいんだろ? 俺たちだって、何年も王都で仕事してきて、コネも腕もそれなりにある。協力するから、ここで始末するなんてのは勘弁してくれよ」
「悪いが、お前らにできるようなことは、俺たちも手を打ってる」
 赤毛の男はイーミルの申し出を一蹴しようとしたが、彼はさらに食い下がった。
「本当にか? 俺たちは長いこと男爵と付き合ってきた。男爵の知り合いとも親しいし、信頼もある。あんたたちが気づかないようなことも探し出せると思うぞ」
 男は黙ったまま、イーミルの口上を聞いていた。表情と口調に見事に余裕を見せながら、イーミルは続けた。
「俺たちに恩がある貴族や商人も多い。人間、誰しも金で動くとは限らない。大金積まれるより、恩義を大事にする奴らもいる。俺たちがいきなり殺されたのを知って、動き出す奴らもいるぞ。そいつらを敵に回すより、今俺たちと協力しておいた方がいいと思わないか?」
 シェリルたちがこの場で男たちに殺されたとして、その敵討ちの為に動いてくれるような貴族がいるかどうかは分からないが、イーミルのはったりに合わせるべく、シェリルたちも不敵な表情を装った。
 男が値踏みするようにイーミルを一瞥する、その数秒の時間が果てしなく長く感じられた。
「……一理あるな。お前の屁理屈に免じて、少し時間をやろう」
 男がそう言った時、悟られないように、安堵の息を静かに長く吐いた。
「十日やる。一人だけ解放してやろう。男爵の知り合いを当たるってんなら、一人で十分だろう」
「一人じゃ無理だ。せめて……」
「これ以上お前の口車に巻き込まれるつもりはない。一人に絞れ。嫌なら予定通りのことをするだけだ」
 言い募ろうとするイーミルに、にべもなく男は言い捨てた。これ以上の交渉は危険だと判断したのか、イーミルは息を吐いて、腰を下ろした。
 シェリルたちは顔を見合わせる。誰が行くか。
 男爵かあるいは指輪を見つけなければならない。仲間全ての命がかかる大役だ。そして一人だけ自由の身になるその人間は、仲間を見捨てて逃げることもできるのだ。十分に信頼できる人間でなければならない。
 常に各々の足りない部分を補うように働いてきたシェリルたちは、一人で何もかもできるような人間はいない。誰もが何かに秀でている分、不得手なことも持っている。
「おい」話し合う彼らに、赤毛の男が声をかけてきた。「お前ら、指輪見てないってのは本当か?」
「本当だ」 
 間髪入れずにスタンリーが頷くと、男は舌打ちを返した。
「それじゃ、探そうにもブツの形が分からないじゃないか」
 赤毛の男は近くにいた、別の男の顔を振り仰いだ。
「ったく。……おい、丁度いい。あいつ呼んで来て、尻拭いさせろ。指輪の形は目玉に刻み込んであるだろ」
 リーダーの命令に男は無言で頷き、建物から出て行った。
 話し合いを続けたシェリルたちだが、やはり一番年上で、貴族や商人に最も信頼されているスタンリーに行ってもらおうということで、まとまりかけていた。だがスタンリーは本人は躊躇していた。
「俺が行っても……。なあ、もし見つからなかったら? それならいっそ、シェリルかマライアに……」
 スタンリーが言いたいのは、どうせ見つからないのであれば、確実に逃げられる人物を選ぼうということなのだろう。女性に優しいスタンリーは、マライアかシェリルを逃がしたかったらしいが、二人とも揃って激しく首を振った。
「私に何ができるの? だからって黙って一人で逃げるなんて絶対に嫌よ」
 マライアはきっぱりと言った。本当は彼女をこそ一番逃がしたいだろうに、強情な彼女を説得するのを早々と諦めたらしく、スタンリーは次にシェリルに目を向けた。
「じゃあ、シェリル。君が行け。君の魔術があれば、俺が行くよりもっと多くのことができるはずだ」
 シェリルはもう一度首を振ってみせた。
「あたし一人じゃ、何もできないよ」
「でも、せめて……」
「皆を見捨てて生き残りたくなんかない。スタンが行って」
 シェリルがそう言った時、外に出ていた男が戻ってきた。その男に続いて入ってきた若い男の顔を見て、彼女は目を剥いた。
 コヨーテと呼ばれている、彼女の知り合いだったからだ。顔には痣があり、幾分やつれているようだが、彼に間違いない。ここのところ会っていなかった彼と、よもやこんな場所で会うとは。
 慌てて表情を消して、彼から目を逸らした。コヨーテの方はシェリルに気づいたのかどうか、目も合わせず、表情も変わらなかった。
 仲間たちも一瞬でシェリルの動揺を読み、事態を悟った。
 彼との関係を仲間にはっきりと語ったことはないが、彼らは皆王都の宿に何度か顔を出しているコヨーテを知っているはずだ。
「お前さんたち、指輪の形を知らねんだろ。丁度いい。こいつをお目付け役につけてやる。男爵については知らないが、指輪の形状はよく知っているし、頭もいい。まあ、足手まといにゃなんねえだろ」
 男は顎でコヨーテを差すと、スタンリーに下品な笑いを見せた。
「それで? 栄えある勇者は決まったか?」
 スタンリーは頷くと、低い声で答えた。
「シェリルだ。彼女が行く」


 *****


 春半ば。寒くもなく、暑くもない。一年で一番好きな季節だった。
 それでも夜になると冷え込む。不意に吹き込んできた冷たい風に、一瞬体が震えた。
「寒い?」
 やっと後ろで手綱を繰っているコヨーテが口を開いた。そのいつも通りの涼やかな声を耳にして、シェリルの中に溜まっていた緊張がほんの少しだけ解ける。
 赤毛の男の見張りとしてついてきた彼は、ある意味では彼女に取って敵であるが、彼の声からは不愉快なよそよそしさは感じられなかった。
「少し。……ねえ、どこに行くの?」
 会話ができたことで幾分安心し、シェリルは今まで必死に伸ばしていた背を心持ち彼に預けた。他人の体の温かさが伝わってくる。
「とりあえず王都に戻ろう。僕も長いこと君らと同じ状態だったから、まずは少し休みたい。腹も減ったしね」
「あなたも捕まってたの?」
 思わず振り向いて彼の顔を見上げる。コヨーテは小さく頷いて微笑んだ。
「まあ、そうだね。あのお兄さんたちにちょっと可愛がってもらったよ」
「大丈夫?」
「ボコボコにされたわけじゃないから、大丈夫。大した怪我もしてないよ」
「一体どうして?」
「事情の説明は後でね。夜中になる前に、街に戻ろう」
 彼は再び馬の腹を蹴り、やや前屈みになってさらに速度をあげた。
 

 コヨーテとはここ一年余りの間に、何度か顔を合わせていた。
 元々は仕事先で数度、偶然会うだけの男だったが、昨年の冬、彼女が常宿の場所を教えて以降、そちらに会いに来てくれるようになった。
 相変わらず名前は教えてくれなかったし、会えばいつも真っ先に抱き合いたくなるので、それ以上のことを話す時間はあまり無かった。何より彼自身のことを探られることを、彼が望んでいないようだった。興味本位の好奇心を満たすより、彼と会えるということの方が、彼女に取ってははるかに重要だ。鬱陶しく思われて、彼が会いに来てくれなくなるのが一番困る。
 一晩限りということもあれば、数日王都に滞在していることもあるコヨーテが、何の仕事をしているのかも、やはり分からなかったし、尋ねることもしなかった。
 仲間の前でおおっぴらに会うのは避けるようにしたが、極秘というほど慎重になっていたわけでもない。仲間たちも、薄々彼の存在に気づいていたはずだ。
 惚れた男がいれば一目瞭然のシェリルが、コヨーテに関しては無反応を装っていた。敏感な仲間たちはそれに気づき、彼女にたまに会いに来ている男が訳有りだと察したようだ。冗談まじりにからかわれることはあっても、彼の身元について突っ込んでくるようなことは、ほとんど無かった。
 一度だけ、マライアに正面から尋ねられたことがあるが、結局コヨーテに関する詳細は語らなかった。もっとも、シェリル自身も彼に関してほとんど知らなかったのだが。
 何度か逢瀬を重ねる内、時折シェリルの前で彼が寛ぐような仕草を見せるようになってきたのが、彼女はたまらなく嬉しかった。そして彼が顔を見せる間隔も徐々に短くなってきたような気がしていた。 
 しかし年が明けてからしばらく、彼は姿を見せなかった。
 何か大きな仕事があるのか、シェリルにもう飽きたのか、あるいはその身に何かあったのか。あまり入れ込みすぎては、会った時の彼に嫌がれると思っても、傾いていく心が止められず、何となく不安な日々を過ごしていた頃に、例の騎士から件の依頼が来たのだった。
 男爵の元へ出かけている間に彼が訪ねてきたらと思うと、シェリルはいっそ自分一人仕事を断って王都へ残りたいような気もした。だが、そんなことをしてもコヨーテは喜ばないし、彼への執着が増すばかりだ。どこかで境界を引かないといけない。
 後ろ髪引かれる思いで、シェリルは今回の仕事を受けたのだった。


 馬を走らせている内、やがて王都の明かりが見えてきた。問題は何も解決していないが、やはり見慣れた街に戻ってくるとほっとする。
 通常夜には城門が閉められてしまうが、入る方法はある。何度か同じ方法で入っているシェリルは、顔見知りの門番に金を握らせて、今度も無事に街の中へと入り込んだ。
 いつもの宿には戻らない方がいいだろう。
 宿に男たちが強引に押し入ったのか、それとも宿の人間が手引きしたのかは分からないが、今それを確かめる意味も時間も無い。無用な混乱を避ける為、シェリルたちは別の中流宿を取った。大部屋でも構わないが、今夜ゆっくり休みたいのはシェリルも同じだった。
 深夜と言えども、王都の宿の酒場は賑やかだ。シェリルとコヨーテは喧騒に苦笑いしながら、軽い食事を済ませた。これほど人の多い場所で、詳しい事情を聞いたり話したりするわけにもいかず、疲れもあって、二人は食事や酒の味などについて短い会話を挟んだだけだった。
 大きめの寝台のある二人部屋に戻った後、シェリルはズボンと長靴を脱いで、チュニックだけになった。寝る時はそれも脱ぎ捨てて下着だけで寝るのだが、そうするのがどうも憚られた。コヨーテの方は下着だけになると、さっさと毛布と寝台の間に滑り込んでいる。
「……消していい?」
 燭台の側で彼女で彼女が尋ねると、コヨーテは首だけこちらに向けた。
「うん。疲れちゃった」
 頷いて蝋燭の炎を吹き消す。鎧戸も閉めて、ほぼ完全な暗闇となった部屋の中、シェリルは手探りで寝台に戻り、毛布の中に横になった。
 先ほどのコヨーテの疲れたという言葉の裏の意味を悟るまでもなく、彼女自身、今夜同じ寝台に寝ていても、彼と肌を重ねる気にはならなかった。
 明日からどうやって男爵と指輪を探すか。そのことで頭が一杯だ。捕まっている仲間たちを丁重に扱うと、あの赤毛の男は言っていたが、不安を煽るような想像が止まらなかった。特に女の身のマライアが一番心配になる。
 まず寝なければと思うのに、不吉な想像と不安にかき回されている内、脳は増々覚醒してきたようだ。溜め息をついた。
 しかしほどなく、隣から軽い鼾が聞こえてきた。コヨーテは寝入ってしまったらしい。
 暗闇にほんの少し慣れてきた目に、横たわる彼の輪郭が辛うじて映る。顔と思しき部分にそっと手を伸ばすと、柔らかい頬と耳に指が触れた。こんな時だというのに、そうして彼の肌に直接触れると、陽炎のような、淡く熱い衝動がうっすらと沸いた。
 反対側を向いていたコヨーテは、シェリルが触れると寝返りを打って、こちらに身を寄せてきた。
「……さむい」
 寝息の合間に寝ぼけた声をあげる彼の頭を、温めるように静かに抱き締める。渦巻いていた不安が、少しだけ溶ける気がする。
 彼と一緒に横になりながら、抱き合わないのは初めてかもしれないと考えつつ、シェリルの意識も徐々にひとときの安らぎへと吸い込まれていった。

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~ Comment ~

 

拝読しました。
ほのぼのしたスタートになるかと思いきや、のっけから不穏な空気が流れていますね。走れメロス的この展開、仲間は救われるのでしょうか。
普通なら、辛くも仲間を救出してめでたしめでたし☆でしょうが。
後半落とすという予告を受けていますので、穏便に事は運ばないかな、と妄想しています。
また待ちきれずに、「小説家になろう」に行ってしまいそうな自分がここにいますよ~(笑

Re: 可芳さん 

おはようございます~♪
読んでいただいて、ありがとうございます。

そーなんです、「走れメロス」的スタートですが、やっかいな荷物がくっついてるのが(それとも荷物はシェリル?)、吉と出るか凶と出るか…。
四話と五話、ぽっかり抜けてますが、一年経って、ルパンと不二子の関係もちょっと変わってますが、それがいんだか悪いんだか。

今、ブログに掲載するため、「なろう」の誤字を必死こいて訂正してます(笑)
しかし訂正した後にさらに誤字が…タスケテー! なんでこんなに迂闊なんでしょう。(知るか)
五話は三話より長くなってしまったので、でれーんとまだ続きますが、引き続きよろしくお願いします~。
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